リハモライトのご紹介

「歩く」にこだわるリハモ
自分のペースで「ゆったり」運動できる環境を作りました!

ReHaMo Light(リハモライト)は
歩行リハビリセンター「リハモ」が考えた
新しいコンセプトのADL機能訓練型デイサービスです。

ADL= 日常生活の動作のこと
(歩行、椅子に座る、立ち上がる、床に座る、起き上がる、階段の昇り降り、入浴など)

ReHaMo Lightの外観写真
ReHaMo Lightの内観写真

運動を始めてみたいけれど...

  • 何から始めたらいいのか、わからない
  • なかなか動く気になれない
  • なんだか元気が出ない
  • 運動習慣が続かない
  • 家の中をもっと楽に移動したい
  • 本当は家事をもっと自分でやりたい
  • 退院したばかりで体力が落ちている
  • 病院のリハビリが終了してしまう
バランス感覚を鍛えながら歩く練習

こんな疾患・症状をお持ちの方も運動をがんばっています!

[ 神経疾患 ]
・パーキンソン病
・脳出血、脳梗塞(片麻痺)
[ 骨・関節疾患 ]
・脊柱菅狭窄症
・変形性関節症
・圧迫骨折
[ その他 ]
・不活動による「筋力」と「体力」の低下など
一生懸命に歩く練習!

健康年齢筋力の関係性

加齢により筋力が衰えてくると、動くのが次第に億劫になり、
日常活動量の低下・衰弱につながりやすくなってしまいます。
そうならないために運動機会の習慣化や体力の維持は
健康を保つ上で、非常に大切です。

家に閉じこもって過ごしている状態のネガティブサイクル
ReHaMoで運動をはじめると!
ネガティブがポジティブに変わる!
リハモライトで運動をはじめた場合のポジティブサイクル

歩行能力は元気度の判断基準

「歩行」は日常生活動作において重要な機能であり、歩行能力の低下は日常生活動作レベルの低下につながります。

歩行をはじめとする歩く・座る・立つなどの基本的動作が安定をしなければ、手先で何かの動作を行う事も困難になってきます。

そうなると、食事・着替え・家事など、基本的な生活動作に支障が出てきてしまいます。

リハモライトでの運動トレーニングの様子

歩きが良くなると、どんな変化がありますか?

  • 行動範囲が広がる
  • 体力が向上する
  • 血流が良くなり心肺機能が向上する
  • 継続することで筋力もアップ!
  • 骨密度の増進、骨粗鬆症予防にも

歩くというひとつの動作に込めた想い

ReHaMoLightでは「安定した歩行」の維持を目標とし、「身体を支える筋肉」「バランス能力」を鍛える運動メニューを提供しています。

また、歩いたり運動することで骨に刺激が加わり、
骨の強度が上がるので骨粗しょう症予防にも効果が見込めます。

リハモライトでの運動トレーニングの様子

歩行改善のための特殊訓練マット

この赤いマットは「歩行改善」や「リハビリ」を
目的として開発された「StimUp」というマットになります。

このマットは反発力が高く、上に立つと「揺れる」ように設計されています。

この「揺れ」に耐えるために身体は反射的にバランスを取ろうとします。バランス能力を鍛えるのにこのマットは最適です。

全身で重心の傾きを感じて、頭で考えてバランスを取るため、
脳にも良い刺激を与えることができます。

特殊訓練マット「StimUp」上を歩く様子01 特殊訓練マット「StimUp」上を歩く様子02

ご利用をお考えの方へ

こんなご意見をよくいただきます

  • ・どんなところなのか見てみたい!
  • ・実際の利用時の雰囲気が気になる
  • ・サービスの詳しい内容を聞いてみたい!
まずはご見学してみませんか?

ご見学では、実際にご利用者さまが
運動している所も見ることができますので
ぜひお気軽に遊びに来てみてください!

ReHaMoマスコットのリハモくん「ぜひ遊びにきてください!」